【動画配信】脳卒中症例に対する立ち上がり動作の評価と考え方【3/26から1ヶ月間見放題!】

こんにちは。カラダの先生の森です。

二人の自費リハビリセラピストによるコラボ動画となります!

期間内であればいつでもお好きな時間に何度でも視聴できます!

非常に内容の濃い動画となっていますよ!

1~5年目のPTOTにオススメの内容となります。

申込はこちら→申込フォーム

脳卒中症例に対する立ち上がり動作の評価と考え方

二人の自費リハビリセラピストによるコラボセミナー!

1~5年目のPTOTにオススメの内容となります。

前回好評につき、今回も二人の自費リハセラピストが脳卒中症例の立ち上がり動作をテーマに、それぞれ別の視点から講義を行います。

このセミナーはこんな方にオススメ

✔︎脳卒中症例に対する治療介入戦略がよく分からない方
✔︎姿勢制御などの中枢神経メカニズムを学びたい方
✔︎立ち上がり動作の運動分析が苦手な方
✔︎起立着座動作に対するアプローチの組み立てが苦手な方

セミナー概要

今回のテーマは脳卒中症例の立ち上がり動作となります。
膝伸展時の内側広筋、股関節伸展時の大殿筋は立ち上がり動作時に従来より言われている動作筋ですが、実際には、”体幹の慣性力”という存在無しには動作を最適に行うことは出来ません。また、大殿筋は動作筋としてではなく、動作を”制動”する役割も担っています。特に立ち上がり動作においては、足に重心をトランスファーさせ、そこから強い下肢の支持によって身体を持ち上げる必要があります。
脳卒中症例において臨床でみられる「立ち上がり動作」とは、麻痺側への荷重が十分に行えず、非麻痺側での代償が増強し、動作のバリエーションを制限させている要因となる場面は皆様の臨床でも見られるのではないでしょうか。
今回の研修では、脳卒中症例の立ち上がり動作をどのように評価しアプローチしていくか、立ち上がり動作の各相における運動の構成を理解し、「どう考え」「どう捉えるのか」をお伝えいたします。
立ち上がり動作に関しての「基礎知識」と「脳卒中症例」の二つの視点から紐解いていき、皆様の臨床に活かせる知識の習得を目指します。
出来るだけ内容を噛み砕いて説明しますので、脳血管疾患に対する知識に自信のない方でも安心して参加できる内容を予定しています。
この勉強会は以前に開催した勉強会のリピート配信となります(2020/12/3に開催したセミナーです)
リピート配信期間内であれば動画は見放題となります。
配信期間は配信日(2022/3/26)より1ヶ月間です。
そのため配信日以降にお申込みいただいた場合でも配信終了日は変わりませんのでご注意下さい。
資料データの配信はございませんので動画内の資料をご覧いただきご利用下さい。

セミナー内容

・立ち上がり動作の各層における基礎知識や運動の構成を理解する
・立ち上がり動作と姿勢コントロールや重心移動
・脳卒中症例における立ち上がり動作の特性を知る
・脳卒中症例に対する臨床場面での評価と考え方 など

講師を務める二人のセラピスト

理学療法士 森 佑大(自費リハビリ施設カラダの先生代表/TMPリハビリテーション研究会代表)

理学療法士 大上祐司(NEUROスタジオ施設長)

開催要項

配信期間:2022/3/26〜4/25
受講費:2,200円 ※振込にてお支払いお願いします。
視聴方法:動画視聴用URLよりご視聴可能です。
動画時間:約120分以上!

申込方法

下記申込フォームよりお申し込みいただけます。
お申し込み完了後、振込先をメールにてお知らせします。
振込が確認されましたら、開催日に配信動画URLをお送りします。

申込はこちら→申込フォーム

皆様の臨床の力になりますよう、少しでもより良いサポートをして参りたく思います。

楽しい臨床を、もっと頑張りたいと思える臨床を、目の前の対象者様に全力で向かっていきたいと思える臨床を、そんな思いに駆り立てられるようなセミナーを目指しています。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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